各務原市立各務小学校3年生の皆さん来訪
6月29日、岐阜研究所のある校区の、各務原市立各務小学校3年生の皆さんが見学に来訪しました。
最初はしずかに見ていた皆さんも徐々にロボットに慣れてきた様子。
研究所のスタッフからは今のロボットについてと将来のロボットについても説明。
この中からロボットを実際に作ったりビジネスにしたりする人が出てくることでしょう。
見学後には皆さんからの感想の文章などを届けていただきました。
皆さんの参考になったならば、幸いです。
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6月29日、岐阜研究所のある校区の、各務原市立各務小学校3年生の皆さんが見学に来訪しました。
最初はしずかに見ていた皆さんも徐々にロボットに慣れてきた様子。
研究所のスタッフからは今のロボットについてと将来のロボットについても説明。
この中からロボットを実際に作ったりビジネスにしたりする人が出てくることでしょう。
見学後には皆さんからの感想の文章などを届けていただきました。
皆さんの参考になったならば、幸いです。
6月5日、岐阜大学にて岐阜県ロボット産業推進協議会評価部会が開催され、当研究所より小笠原副所長が出席しました。
部会長として山本和彦岐阜大学教授の挨拶ののち、地域産業としてのロボット技術をどう展開してゆくかについて県関係者や地元研究機関より意見が出されました。
6月2日、三重県庁の産業集積室の皆さんが見学に来訪しました。
三重県も現在メカトロニクス分野の産業化の検討を行っているとのこと。
製造業支援の中で、いろいろロボット技術は活用できる部分がありそうです。
課題はそれをどう使いこなしてゆくか。
中部のお隣の県同士として、競争をしながら協調してゆくことができればと考えています。