2003年12月23日(火・天皇誕生日)、武蔵野美術大学にデザイナーの森豪男教授を訪ねました。
 ロボットのデザインについてのご意見を伺うためで、かなりの長時間に渡り様々なお考えを頂戴することが出来ました。
 祝日でしかも編入試験の合間というお忙しい時間でしたが、有り難うございました。
 デザインが人間とともにあることを再認識した次第です。
 画像は左から大学院生の宮本さん、学部3年の永山さん、一番右が森先生です。


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